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ショッピングカートご利用方法
タイプB:ショッピングカートをフレーム内に表示させる場合

ショッピングカートをご利用するための、HTMLタグの書き方をご説明いたします。
ご自身でご用意された商品紹介ページをご利用される方は、以下をご参照の上、ご利用店舗様のウェブサイトへ必要なHTMLを記述して下さい。
当サイト商品紹介ページをご利用される方は、HTMLタグ記述を行っていただく必要はございませんので、ショッピングカート設定より各種設定を行って下さい。
(便宜上、このページではフレーム内にサンプルのショッピングカートを表示しています)
■商品をショッピングカートへ入れるためのHTMLタグ
<FORM ACTION="http://ichi-online.com/shopping/cart.cgi" TARGET="フレームの名前">

最初に、上記タグを記述して下さい。
フレームの名前は、ショッピングカートを表示させるフレーム名をご記入下さい。
尚、誤作動の原因となりますため、フレームの名前にはハイフン(-)や空白等は用いないで下さい。
また、フレームの名前は、全商品を通じて同じ名前にして下さい。
<INPUT TYPE="hidden" NAME="mode" VALUE="buy">
<INPUT TYPE="hidden" NAME="id" VALUE="ご利用店舗様のID">
<INPUT TYPE="hidden" NAME="number" VALUE="商品番号">
<INPUT TYPE="hidden" NAME="name" VALUE="商品の名前">
<INPUT TYPE="hidden" NAME="price" VALUE="商品の単価">

ご利用店舗様のID、商品番号、商品の名前、商品の単価をそれぞれご記入下さい。
商品の単価は、半角数字でご記入下さい。
商品番号を使用しない場合は、商品番号の記述はなくても構いません。
<SELECT NAME="quantity">
<OPTION VALUE="1">1</OPTION>
<OPTION VALUE="2">2</OPTION>
         :
         :
<OPTION VALUE="10">10</OPTION>
</SELECT>

商品の購入数量を選択する箇所です。
VALUE="1"の"1"の部分が購入数量となります。
購入数量は半角数字でご記入下さい。
<INPUT TYPE="hidden" NAME="option_name1" VALUE="オプション項目名">
<SELECT NAME="option1">
<OPTION VALUE="オプション選択項目A">オプション選択項目A</OPTION>
<OPTION VALUE="オプション選択項目B">オプション選択項目B</OPTION>
                    :
                    :
<OPTION VALUE="オプション選択項目Z">オプション選択項目Z</OPTION>
</SELECT>

オプション項目を使用する場合(例えば、一つの商品に対して色やサイズなどを選択可能にしたい場合)は、上記のタグを挿入して下さい。オプション項目を使用しない場合は、記述しないで下さい。
オプション項目を使用した場合、ショッピングカート内での商品名表示は、
商品名 /オプション項目名:オプション項目
のように表示されます。
例えば、オプション項目名に"サイズ"、オプション選択項目で"Mサイズ"とした場合、
サンプルシャツ /サイズ:Mサイズ
のように表示されます。
オプション項目は1商品につき10項目まで使用出来ます。オプション項目を複数使用したい場合は、
NAME="option_name1"の部分を NAME="option_name2" 、NAME="option_name3"
NAME="option1"の部分を NAME="option2"、NAME="option3"
と記述して下さい。
<INPUT TYPE="submit" VALUE="ボタンに表示させる文字">

商品をショッピングカートに入れるためのボタンです。
ボタンに表示させる文字の部分が、ボタンの表記になります。(例:"ショッピングカートへ"、"購入"など)
</FORM>

ここまでで、一つの商品に対してのHTMLタグ記述は終了です。
■実例

<FORM ACTION="http://ichi-online.com/shopping/cart.cgi" TARGET="cart_frame">

<INPUT TYPE="hidden" NAME="mode" VALUE="buy">
<INPUT TYPE="hidden" NAME="id" VALUE="sample2">
<INPUT TYPE="hidden" NAME="number" VALUE="A-002">
<INPUT TYPE="hidden" NAME="name" VALUE="サンプルシャツA">
<INPUT TYPE="hidden" NAME="price" VALUE="2500">

商品番号:A-002 <BR>
商品名:サンプルシャツA <BR>
商品単価:2,500円 <BR>

購入数量:
<SELECT NAME="quantity">
<OPTION VALUE="1">1</OPTION>
<OPTION VALUE="2">2</OPTION>
<OPTION VALUE="3">3</OPTION>
<OPTION VALUE="4">4</OPTION>
<OPTION VALUE="5">5</OPTION>
<OPTION VALUE="6">6</OPTION>
<OPTION VALUE="7">7</OPTION>
<OPTION VALUE="8">8</OPTION>
<OPTION VALUE="9">9</OPTION>
<OPTION VALUE="10">10</OPTION>
</SELECT>
<BR>

サイズ:
<INPUT TYPE="hidden" NAME="option_name1" VALUE="サイズ">
<SELECT NAME="option1">
<OPTION VALUE="Mサイズ">Mサイズ</OPTION>
<OPTION VALUE="Sサイズ">Sサイズ</OPTION>
<OPTION VALUE="Lサイズ">Lサイズ</OPTION>
</SELECT>
<BR>

カラー:
<INPUT TYPE="hidden" NAME="option_name2" VALUE="カラー">
<SELECT NAME="option2">
<OPTION VALUE=""></OPTION>
<OPTION VALUE=""></OPTION>
<OPTION VALUE=""></OPTION>
<OPTION VALUE=""></OPTION>
<OPTION VALUE=""></OPTION>
</SELECT>
<BR>

<INPUT TYPE="submit" VALUE="ショッピングカートへ">

</FORM>
 

上記のタグを記述すると、以下のように表示されます。
商品番号:A-002
商品名:サンプルシャツA
商品単価:2,500円
購入数量:
サイズ:
カラー:
■フレーム内にショッピングカートを表示させるためのHTMLタグ

<FRAMESET ROWS="*,ショッピングカートを表示させるフレームの縦幅">
<FRAME SRC="表示させたいHTMLファイルのURL">
<FRAME SRC="http://ichi-online.com/shopping/cart.cgi?id=ご利用店舗様のID" NAME="フレームの名前" SCROLLING="YES">
</FRAMESET>

 

フレーム設定部分のHTMLタグです。
"ショッピングカートを表示させるフレームの縦幅"は、半角数字でパーセント指定(20%など)もしくはピクセル指定(130など)でご指定下さい。
"表示させたいHTMLファイルのURL"は、商品購入画面(先にご説明いたしました"商品をショッピングカートへ入れるためのHTMLタグ"を記述したファイル)のURLをご記入下さい。
また、フレームの名前は、全商品に対してのものと同じ名前にして下さい。
■実例

<FRAMESET ROWS="*,130">
<FRAME SRC="help2_main.html">
<FRAME SRC="http://ichi-online.com/shopping/cart.cgi?id=sample2" NAME="cart_frame" SCROLLING="YES">
</FRAMESET>
 

上記のタグを記述すると、現在ご覧のページのように表示されます。
ご不明な点、ショッピングカートがうまく動かない、HTMLタグの記述について、その他ご質問等ございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。
タイプBのショッピングカートのサンプルは、こちらよりご覧いただけます。
ショッピングカートをご利用いただくには、ブラウザの Cookie機能および JavaScript機能がご利用いただける必要があります。
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